伊藤忠エネクス(東京都千代田区)は2月25日、カーボンニュートラル給油カードサービスにおいて、自動車リースを手がける日本カーソリューションズ(NCS/同)との協業を開始したと発表した。
2025年3月より、NCSを通じ伊藤忠エネクスの法人向け給油カードサービスを利用する顧客は、車両でのガソリン・軽油の使用に伴うGHG排出量のオフセットを選択できるようになる。
国内初、カーボンオフセットできる法人向け給油カード
カーボンニュートラル給油カードサービスは、伊藤忠エネクスの法人向け燃料給油カードサービスに、カーボンクレジットを付与して、ガソリン・軽油の使用に伴うGHG排出量をオフセットするもの。サービスを利用することで、原油の掘削から国内での精製、給油、車両での使用までの石油製品のライフサイクル全体のGHG排出量を算定し、その排出量を相殺する。
1月にNCSに導入、年間約300tをオフセット
今回の協業を通じ、両社はモビリティの利用によるGHG排出量削減を推進する。なおNCSは1月に、自社営業車両に同サービスを導入しており、年間約300トンのGHG排出量をオフセットする予定だという。
3月からはNCSの顧客向けにも同サービスの提供を開始することで、顧客の脱炭素取り組みを支援していく。
【引用】
環境ビジネス. https://www.kankyo-business.jp/news/0030b50a-88c1-4ab8-bfaa-75b270eca2f4