総合化粧品メーカーのちふれホールディングス(埼玉県川越市)は3月10日、川越第5工場の屋上に太陽光発電システムを設置し、同月7日から運用を開始したと発表した。年間発電量は約57MWhで、CO2排出量は年間約25.6トン削減できる見込みだ。今後、約半年から1年かけて効果を測定し、高い効果が得られた場合には規模拡大を図るとともに、他拠点での設置も検討する。
再エネ導入やCO2削減に関する取り組みを推進
同社グループは、2030年までに事業活動(スコープ1、2)においてカーボンニュートラル達成を目標に掲げ、再エネ導入やCO2削減に向けたさまざまな施策を実施している。
太陽光活用では、2022年10月にグループ初の太陽光発電システムを埼玉県の飯能工場屋上に設置した。
CO2削減では、長距離輸送について、北海道・西日本・九州の3拠点で、トラック輸送から鉄道輸送に切り替えるモーダルシフトを実施。現在は全体輸送の80%が鉄道輸送によるものだという。この取り組みにより、同HDは2024年12月、国土交通省のエコレールマーク認定制度に認定された。
【引用】
環境ビジネス. https://www.kankyo-business.jp/news/4512cb03-a27a-4053-a339-efb54db0c737