サンシャインシティ(東京都豊島区)は2月7日、同社が所有・運営する大型複合施設「サンシャインシティ」および三菱地所(同・千代田区)と共同で所有・運営する「サンシャインシティ アネックス」において、電力会社から直接受電する全電力を、2025年4月より再生可能エネルギー由来に切り替えると発表した。
これにより、CO2排出削減量は年間約3.1万トン(2022年度総排出量の約7割相当)を見込む。
入居テナントも「再エネ電力使用」と認められる
今回導入する実質再エネ電力は、東京電力エナジーパートナー(東京都千代田区)の「グリーンベーシックプラン」によるトラッキング付きFIT非化石証書を使用した「RE100」対応の電力で、ビルが電力会社から直接受電する電力量の全量であるため、入居テナントも再エネ電力を利用していると認められることとなる。

この取り組みのスキーム概要(出所:サンシャインシティ)
なお、サンシャイン60通りに面したサンシャインビジョン横の入口から地下道の範囲および文化会館ビル上層階の分譲マンションは、同社の直接受電ではないため、この取り組みでは対象外となる。
【引用】
環境ビジネス. https://www.kankyo-business.jp/news/b1aac226-d442-4851-86d4-aea38294199b