東京ガス、江戸川区公共施設に再エネ電気やカーボンオフセット都市ガス供給

東京ガス(東京都港区)は2月4日、東京都江戸川区と、カーボンマイナス推進に関する連携協定を締結したと発表した。同社は今後、区役所本庁舎などを対象に、多摩川水系の水力由来の電気とカーボンオフセット都市ガスを供給する。

CO2削減効果は年間約930トン

具体的には、3月に同社の「さすてな電気ビジネス」を第三庁舎に、4月には同社のカーボンオフセット都市ガスを本庁舎と北棟庁舎に、水力発電所由来の実質再エネ電気を、本庁舎・北棟庁舎・第二庁舎・分庁舎向けに提供する。この取り組みにより、CO2排出量は約930トン削減できる見込みだ。

また、今回締結した協定に基づき、事業者への太陽光発電設備・蓄電池・再エネの普及や省エネに向けたエネルギー利用効率の最適化、地域のレジリエンス強化、学校などを想定した環境エネルギー教育なども行う予定だ。

同区は2023年2月に、「江戸川区カーボン・マイナス都市宣言」を表明。GHG排出量を2030年度に2013年度比で50%削減、2050年度までにカーボン・マイナス達成という目標を掲げている。

【引用】
環境ビジネス.  https://www.kankyo-business.jp/news/72d3fa08-15b2-4fb3-ab49-0e9ae1cee8ed

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