京セラドキュメントソリューションズ(大阪府大阪市)は2月25日、大阪府枚方市の枚方工場と三重県玉城町の玉城工場の建屋に設置した太陽光発電システムが本格稼働したと発表した。
両工場での年間発電量は約1.9GWhで、全体の年間電力使用量の約11%を賄う。この取り組みにより、CO2排出量は年間860トン削減できる見込みだ。
全生産拠点で100%再エネを推進する京セラドキュメントソリューションズ
同社は現在、国内外を含め生産拠点の100%再エネ化を推進している。2023年には、ベトナムと中国の複合機・プリンターの主力生産拠点で使用する全電力を環境価値証書付きの電力に切り替えた。
また、現在は再エネの自己調達強化として太陽光発電設備の増設に注力しており、2026年には全生産拠点で年間約8.5GkWhの電力を賄えるようになるという。
京セラグループは、2030年度までにCO2排出量を2019年度比で46%削減、2050年度にカーボンニュートラル達成するという目標を掲げている。
【引用】
環境ビジネス. https://www.kankyo-business.jp/news/406ad96f-e618-44f2-b867-154a3de49f1a