環境省、カーボン・オフセット指針とガイドラインを改定

環境省は、カーボン・オフセットの適切な取り組みを促進するための「我が国におけるカーボン・オフセットのあり方について(指針)」と「カーボン・オフセットガイドライン」の改訂版を発表しました。この改訂は、カーボン・オフセットに対する関心の高まりを受け、国内での信頼性の高いオフセット推進と、オフセットに不慣れな中小企業や個人に対する理解促進を目的としています。

改訂作業は令和5年12月より開始し、検討会にて有識者の議論を経て行われました。結果、「我が国におけるカーボン・オフセットのあり方について(指針)」は第4版へ、「カーボン・オフセットガイドライン」はVer.3.0へとそれぞれ更新されました。これらの文書は、事業者がカーボン・オフセットに取り組む上での基準や手続きを明確にし、適切なオフセット活動を支援する内容となっています。

今回の改訂により、カーボン・オフセットの取り組みがさらに進むことが期待されます。

【引用】
環境省. カーボン・オフセット指針及びオフセットガイドラインの改訂について

最新情報

最新情報
関連用語
関連動画
  1. ラコニックとボリビア多民族国家が画期的な50億ドルの国家炭素取引を発表

  2. グリーンAI、台湾政府系シンクタンクと連携 企業の脱炭素計画策定を支援

  3. 横浜ベイサイドマリーナでワカメを育成、ブルーカーボン創出 環境教育提供も

  4. COP29 の主な成果: 地球規模の気候変動対策の節目、挫折、そして今後

  5. カリフォルニア、ケベック、ワシントンがカーボンクレジットの共有市場形成を正式に検討

  6. 暗号屋とKlimaDAO JAPAN、カーボンクレジット×ブロックチェーン技術活用で業務提携

  7. 「ナラ枯れ」で分解長期化、森林CO2放出評価に新たな視点 東北大が解明

  8. テックシンカー、アルメックと共同で、カーボンクレジットオフセットを実施。愛知県大府市と大府商工会議所が支援

  9. CNaught、OpenAIと提携し自動カーボンオフセットを実現

  10. 中国、炭素市場の拡大を通じて排出抑制を強化

  11. 環境省、日本・モルドバの二国間クレジット普及拡大へ セミナー実施など

  12. ブラックロックの2024年の低炭素移行投資トレンドに関する見解

  1. カーボンニュートラル (Carbon Neutral)|用語集・意味

  2. コンプライアンス市場 (Compliance Carbon Market)|用語集・意味

  3. 【財務省】新国債「GX経済移行債」の入札実施 世界初の政府による「移行債」

  4. キャップ・アンド・トレード (Cap-and-Trade)|用語集・意味

  5. トレーディングプラットフォーム (Trading Platform)|用語集・意味

  6. 森林再生 (Afforestation/Reforestation, A/R)|用語集・意味

  7. 【気候変動と脱炭素ビジネス②】日本の課題はトヨタと原子力発電所

  8. 天然ガスを原料に1日1.7トンの水素を製造可能 カーボンニュートラル実現に向けて製造プラントが完成

  9. 削減ポテンシャル (Reduction Potential)|用語集・意味

  10. グリーントランスフォーメーション(GX)とは|用語集・意味

  11. ボランタリークレジットとは|用語集・意味

  12. 脱炭素社会実現へ、公明がポイント還元制度など首相に提言

  1. 温室効果ガス (Greenhouse Gas, GHG)|用語集・意味

  2. 財務省は14日、脱炭素社会への移行を目的とした新たな国債「GX経済移行債」の入札を実施しました。政府による「移行債」の発行は世界で初めてです。

  3. 地球温暖化防止 (Climate Mitigation)|用語集・意味

  4. ベースライン (Baseline)|用語集・意味

  5. 脱炭素への取り組みを評価する世界基準となる「ACT」=低炭素移行評価の導入を支援する企業が、福岡市に設立されました。

  6. CCU(Carbon Dioxide Capture and Utilization)とは|用語集・意味

  7. グリーントランスフォーメーション(GX)とは|用語集・意味

  8. 持続可能なファイナンス (Sustainable Finance)|用語集・意味

  9. 【FAEGER】未来の農業に挑む!脱炭素農業とカーボンクレジットの可能性!

  10. 炭素市場とは|用語集・意味

  11. 再生可能エネルギー証書(REC)とは|用語集・意味

  12. 来月、閉鎖されるENEOSの和歌山製油所の跡地が、脱炭素社会のモデル地区として再整備されることになりました。