invox(東京都新宿区)は12月16日、岡山県新見市のJ-クレジット創出事業に関して、森林由来クレジットの活用支援を開始したと発表した。この取り組みは、同社が6月に開始した環境保護・再生プロジェクト「invoxの森」の一貫と位置付けられている。
環境プロジェクト「invoxの森」を活用
「invoxの森」とは、クレジット創出支援パートナーと連携し、 創出からクレジット利用、利益共有までを一元的にサポートする環境プロジェクト。森林所有者がカーボンクレジット創出にかかる計画を立てやすい状況をつくることで、森林の保護・再生につなげている。
「invoxの森」のスキーム
具体的には、クレジット創出に関する費用をinvoxが負担。創出したクレジットは、同社サービス「invox炭素会計」で活用する企業に販売する。利益の一部を、森林所有者に還元し、持続可能な森林経営をサポートする仕組みだ。
今回の新見市の取り組みにおいても、invoxは同様の支援を行い、事業を推進する。

活用スキーム(出所:invox)
新見市、8月には地域創生Coデザイン研究所と協定締結
岡山県西北端に位置する新見市は、総面積の約86%を森林が占める。2022年には、「2050ゼロカーボンシティ」を表明し、再エネ導入や脱炭素型まちづくりを推進している。8月には、森林由来クレジットの創出に向け、invoxのクレジット創出支援パートナーである地域創生Coデザイン研究所(大阪市大阪府)と、協定を締結した。
【引用】
環境ビジネス. https://www.kankyo-business.jp/news/c2105400-c69d-4420-ad51-51feb062309a