セブン-イレブンが本腰 サプライチェーン全体の脱炭素化で東京ガスと連携

セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区)は9月12日、東京ガス(同・港区)および東京ガスエンジニアリングソリューションズ(同)と、同社の事業活動や店舗を含むサプライチェーン全体の脱炭素化推進で連携していく方針を明らかにした。

再エネの新規開発、蓄電池・水素分野でも連携

取り組みの中心となるのは、再エネの利活用。新規開発に加え、開発した再エネを施設などで活用する。

また、蓄電池や水素などを用いた再エネ変換や貯蔵・輸送、利用に関する技術開発および実証、再生可能なガス体エネルギー調達なども実施する。

さらに、食の価値提供やBCP向上などサプライチェーンにおける設備やサービスの開発や実証も行っていく。

2024年3月には、オフサイトPPA活用を開始

3社は2024年3月、関東エリアにあるセブン-イレブン約750店舗において、太陽光発電によるオフサイトコーポレートPPAのスキームと、東京ガスの発電所等からの電力供給や環境価値を活用し、CO2排出量実質ゼロに向けた取り組みを開始。この取り組みでは、東京ガスの発電所やサービスとともに、三井物産プラントシステム(東京都港区)のPPAスキームが活用されている。

将来的には、供給先をさらに拡大し、約2000店舗への同スキームの適用を目指す。

【引用】
環境ビジネス.  https://www.kankyo-business.jp/news/723e58ce-b3d3-4b09-b90b-5c4dba9a4816

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